|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
〒497-0002
愛知県あま市七宝町
遠島十三割2000
TEL 052-443-7588
FAX 052-443-7122 |
|
|
|
|
|
過去の展示 ~ 「尾張七宝名品展-こんなにスゴイ!こんなにキレイ!尾張七宝の名品たち-」 |
|
「近代七宝の祖」梶常吉が、七宝小盃を完成させてから約180年。近代七宝といえば、帝室技芸員となった東京の濤川・京都の並河に注目が集まりがちである。しかし、発祥の地尾張でも多くの優れた職人が技術を研鑽し素晴らしい作品を作ってきた。この尾張の地で名工と呼ばれた職人たちの熱意と努力が生み出した「スゴイ技」で作られた「キレイな作品」を展示し、尾張七宝ならではの魅力を紹介。 |
|
|
開催期間 |
平成23年1月22日から3月21日まで |
|
|
七宝焼アートヴィレッジ |TEL 052-443-7588 |
|
|
|
|
過去の展示 ~ 特別展「帝室技芸員 濤川惣助の七宝」 |
|
濤川惣助は、無線七宝の技法の発案者として、明治期の国内外の博覧会で高い評価を受けていた。国内には数少ない濤川作品を紹介し、無線七宝をじっくり鑑賞していただく。 |
|
|
開催期間 |
平成22年10月9日(土曜日)~11月14日(日曜日) |
|
|
七宝焼アートヴィレッジ |TEL 052-443-7588 |
|
|
|
|
七宝の文様いろいろ |
|
七宝作品の図柄のもととなる下絵のいろいろを紹介。 |
|
|
開催期間 |
平成22年7月24日(土曜日)~9月12日(日曜日)
|
|
|
七宝焼アートヴィレッジ |TEL 052-443-7588 |
|
|
|
|
過去の展示 ~ 企画展「あま市と七宝焼」展 |
|
尾張七宝は、旧七宝町域のみで作られていたものではなく、海部津島地区をはじめ尾張各地で作られてきた。
「あま市」誕生にあわせて、あま市域関連の七宝資料や作品の紹介を通じあま市内における尾張七宝の位置づけを考える |
|
|
開催期間 |
平成22年3月6日(土曜日)~5月9日(日曜日) |
|
|
七宝焼アートヴィレッジ |TEL 052-443-7588 |
|
|
|
|
過去の展示 ~ 収蔵品展「-七宝皿の世界-」展 |
|
伝統的な尾張七宝の作品として「花瓶」が紹介されることが多いが、もう一つ尾張地方の特徴的なものに「皿」がある。直径90センチほどのものから、9センチ程度のものまで、様々なものが作られた。
皿には、花瓶のような曲面では表現できないよう広々とした平面的な図柄が描かれ、幾何学模様や風景画など様々なものがある。
館蔵の尾張七宝の皿のいろいろを紹介し、皿の魅力を知っていただく。 |
|
|
開催期間 |
平成22年1月9日(土曜日)~2月14日(日曜日) |
|
|
七宝焼アートヴィレッジ |TEL 052-443-7588 |
|
|
|
|
過去の展示 ~ 特別展「大きいのってスゴイ!小さいからスゴイ!」 |
|
七宝焼は、その制作方法から大きな作品、小さな作品とも非常に高度な技術を要する。そこで、七宝焼の大きな作品、小さな作品を紹介し、それぞれのすごいポイントを知っていただく |
|
|
過去の展示 ~ 企画展「わが家の秘蔵七宝5」 |
|
個人所有の七宝焼の名品を広く募り、紹介 |
|
|
過去の展示 ~ 特別展「陶磁胎七宝 -明治の七宝」 |
|
近代七宝の草創期である明治初期までは金属胎と変わらない数が作られていたが、明治14年を境に急速に作られなくなり、ほとんど見ることがなくなった陶磁胎七宝。
その「幻の七宝」ともいえる陶磁胎七宝を紹介。 |
|
|
過去の展示 ~ 企画展「博覧会と尾張七宝」 |
|
国内外で開催された博覧会と尾張七宝のかかわりを収蔵品から紹介 |
|
|
過去の展示 ~ 企画展「花を愛でる-七宝のお花畑へようこそ-」 |
|
名工たちが描いた美しい花模様の七宝焼を紹介 |
|
|
|
|
|
▲ このページのトップへ戻る |
|
|
|
|