七宝資料集最新刊を発刊しました。第１２集になります。今号の内容は、戦後間もないころの尾張の七宝業界の動きを記した資料を収録しました。頒価５００円です。

アートヴィレッジ外周の散策路にある桜の花が咲き始めています。今日明日あたりの陽気で満開に近づいています。日中は広場で遊ぶ人も増えています。

4月3日（水）は、貸切のため13時～14時は一般の受付を停止します。

ご迷惑をお掛けしますが、ご了承ください。

次回企画展示は「近代七宝のはじまり　尾張から東西へ」と題して尾張七宝とここから京都・東京へと広がった近代七宝の流れを各地の七宝の名品を通じて紹介します。

展示期間は４月２７日（土）から６月１６日（日）です。

オリジナルグッズの新商品ができました。七宝焼の花瓶がデザインされたマグネットクリップです。本のしおりやクリップとして使えます。２種類セットで４００円です。

現在冬季企画展「七宝窯元の道具」展を開催しています。常設展示と一緒にご覧いただけます。

２月１０日（日）今年度第三回七宝歴史講座を開催しました。今回のテーマは「七宝窯元の道具と戦後愛知の七宝業界について」でした。

２月７日（木）愛西市立市江小学校４年生２クラスへ七宝製作体験の出前授業を実施しました。

２月６日、愛西市立八輪小学校４年生が来館し、七宝体験や見学をしました。

２月５日、あま市立甚目寺南小学校４年生３クラスが来館し、七宝製作や見学をしました。